誰もが知っている大きな公園から、子供の頃遊んでいた小さな公園まで、都内には膨大な数の公園があります。公園の歴史や背景を調べてみると、ひとつひとつに興味深いエピソードや逸話があるようです。

今回は、JR・京王井の頭線「吉祥寺駅」より徒歩約5分のところに位置する「井の頭恩賜公園」をご紹介したいと思います。(リビンMagaZine編集部)

誰もが知っている有名すぎる公園

「井の頭恩賜公園」、通称「井の頭公園」は東京都内で住みたい街の人気上位である、「吉祥寺駅」から約5分のところにある公園です。
ちなみに、吉祥寺駅は新宿からだとJR、渋谷からだと京王井の頭線を使って一本で行けるといった、交通にはとても便利な駅になります。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


「公園口」から井の頭通りの丸井の脇道を抜けると井の頭公園に出てきます。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


取材日は平日ということもありそこまで人の数は多くなかったですが、これが土日祝日ともなればこの通りは人でごった返している通りです。
あまり大きくない通りなのですが、ランチの美味しいお店、少し休憩ができるオシャレなカフェ、オシャレな雑貨屋、コンビニ、居酒屋など、その通りにはありとあらゆるお店が多くあります。
そしてこの先を抜ければもう井の頭公園はすぐそこです!


(撮影=リビンMagaZine編集部)

 
この横に写っている「いせや」というのは、吉祥寺ではかなり有名な焼き鳥屋さんであります。
本日は定休日でしたが、普段は行列ができるほど大盛況している焼き鳥屋さんでございます。
この階段を下ると、すぐ横にはステージがあります。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


このステージ、ドラマのロケなどではおなじみのステージです。
ちなみに、筆者はこのステージが出てくるドラマをたくさん知っています!
後、人が多い土日になれば大道芸やプロのマジシャン、音楽をやっている方などが周りのお客様を楽しませています。
すぐ横にはこんなに大きなトイレも!


(撮影=リビンMagaZine編集部)


ちなみに、井の頭公園は花見の名所でもあります。
こんなにトイレがあるにも関わらず、花見の季節にはこのトイレは大行列ができます。
もちろん、飲み物や軽食、アルコールやちょっとした遊び道具が買える売店も所々に見受けられます。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


そして、この前には大きな池があります。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


所々にボートが見えますね。
そう!井の頭公園名物のボートはこの橋を越えればすぐ見えてきます。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


もちろん、向こう側にも井の頭公園が十分に楽しめるスポットはあります!


(撮影=リビンMagaZine編集部)


とその前に、この橋の途中にこんな看板がありました。
井の頭公園に出現される鳥や魚たちが紹介されています。
この橋を越えたところにボート乗り場がすぐ出てきます。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


このボート乗り場も井の頭公園名物でもありますので、土日は確実に並ぶと思ってまず間違いはないでしょう。
ちなみに、カップルで井の頭公園のボートに乗ると1か月以内に別れるという都市伝説があるのはご存知でしょうか?
真相は後ほど!ということで、このボート乗り場の前には「東京都井の頭自然文化園」があります。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


もう亡くなってしまいましたが、「ゾウのはな子」といえば誰もが知っているのではないかと思われます。
そのゾウのはな子が生活をしていた場所となります。
さらに先へ進むと向こう側の公園に出るのですが、真ん前にはオシャレなお店が見えてきます。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


ここも井の頭公園名物のお店といっても過言ではありません。
土日のランチ時は確実に並びます。
ここから左右にまだ公園が続くのですが、先ほどの都市伝説の解説をしたいので右に向かいます。
このお店を右に10分ほど歩くと神社が見えてくるのです。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


公園の中に神社なんてかなり珍しいかと思われます。
この神社は「井の頭弁財天」なんですが、この神社が先ほどのボートに乗るカップルが別れるという都市伝説に関係してくるのです。
この「弁財天」というのは、「七福神」の中で唯一の女性となります。
出身はインドであり、本名は「サラスヴァティ」といいます。
なぜボートに乗るカップルが別れるかといえば、この弁天様が激しくヤキモチを焼くからだそうです。
どうもこの弁天様は嫉妬深い神様とのことで、仲良くしているカップルが許せないというのが一番の有力な説なのです。
とはいえ、そのまま見事ゴールインしたカップルもたくさんいますので、あくまでも都市伝説ということで捉えてもらえればと思います。

と、ここまで簡単ではありますが井の頭恩賜公園の魅力をお伝えしました。
この井の頭恩賜公園の広さはかなり大きいです。
正直、一日この公園にいても十分に楽しむことができます。
そんな井の頭恩賜公園に一度遊び行ってみてはいかがでしょうか?
吉祥寺が常に住みたい街ランニング上位にいる意味が少しはわかると思います。

【井の頭恩賜公園】
・所在地
東京都武蔵野市御殿山1丁目18−31

・開園日
常時開園
※サービスセンター及び各施設は年末年始は休業
・交通
JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅 徒歩約5分
・問い合せ先
0422-47-6900
井の頭恩賜公園管理所

 
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