誰もが知っている大きな公園から、子供の頃遊んでいた小さな公園まで、都内には膨大な数の公園があります。その公園の歴史や背景を調べてみると、ひとつひとつに興味深いエピソードや逸話があるようです。

今回は、京王線「笹塚駅」より徒歩約8分のところに位置する「笹塚公園」をご紹介したいと思います。(リビンMagaZine編集部)

笹塚駅から商店街を2つ抜けていくので道中も飽きない

笹塚公園に行くには、京王線笹塚駅から向うのが最短距離で到着する方法です。
まず、笹塚駅から甲州街道を挟んで見える「十号通り商店街」を通り抜けます。


(撮影=リビンMagaZine編集部)

笹塚の商店街といえばこの「十号通り商店街」といわれます。
昔ながらの商店からオシャレな居酒屋、チェーン店系のお店など、十号通り商店街には幅広くお店が存在しています。
全ての買い物は十号通り商店街で完結するのではないかと思うほどですね。
その十号通り商店街を抜けると、次に出てくるのが「十号坂商店街」。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


富士見丘中・高等学校のすぐ隣に位置してあります。
この十号坂商店街は、先ほどの商店街よりさらに古くから周辺の住人に愛されているようなお店がいっぱいありました。


学校のすぐ裏手が笹塚公園

十号坂商店街を下るとすぐに笹塚公園が見えるのですが、位置的には上記した富士見丘中・高等学校のすぐ裏手にあります。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


(撮影=リビンMagaZine編集部)

公園に入ると真っ先に見えるのがこの砂場。
若干小さめの砂場ですが、先ほどまで子どもが遊んでいたのか、何かの絵や小さな建物のおもちゃがそのまま残されていました。
昔も今も子どもは砂場遊びが大好きです!


(撮影=リビンMagaZine編集部)


そしてその左手に見えるのがジャングルジム。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


大きくも小さくもないオーソドックスなジャングルジムです。
高さは2m強といったところでしょうか。
逆方向に進み、砂場を過ぎるとトイレが完備されていました。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


そして、そのトイレの前には水飲み場。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


汚れた手や足を洗う用の水も用意されていますので、泥んこになっても洗って帰ることができますね。
さらに奥に進むと滑り台があります。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


こちらもオーソドックスです。
そしてその横がブランコ。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


昔から存在しているブランコといった印象です。


公園の隣には少々広めのグランド

公園自体はどれもオーソドックスな遊具ばかりなのですが、笹塚公園の特徴といえばすぐ隣に少々広めのグランドがある、ということではないでしょうか。


(撮影=リビンMagaZine編集部)

 
バットや硬式球の使用は禁止されていますが、軟式球でのキャッチボールやサッカーなどをして遊んでいるようです。
ただ、毎週木曜日の午前中は保育園児優先の遊び場になっています。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


保育園児の優先の遊び場なんて珍しいと思うかもしれませんが、実はこの笹塚公園は「笹塚保育園」にも隣接している公園なのです。


(撮影=リビンMagaZine編集部)


ちなみに、この写真は公園に入ってすぐにある砂場から撮った写真です。
取材日は祝日だったので、園児は誰一人も見当たりませんでした。
しかし、平日であれば、この公園は笹塚保育園の園児たちでにぎわっていんでしょうね。

また、道中の十号通り商店街には行列ができるようなおいしい飲食店が多く存在しています。
商店街でおいしい料理を食べて、笹塚公園に寄ってみてはいかがでしょうか?

【区立 笹塚公園】
・所在地
東京都渋谷区笹塚3-36-6

・開園日
年中利用可
グランドの利用:9時~17時(7月~9月は18時まで)
・交通
京王線「笹塚駅」下車 徒歩約8分
・問合せ
緑と水・公園課
電話:03-3463-2876 FAX:03-5458-4946

 
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