急速に変化する現代の不動産ビジネスに鋭いメスを入れ、業務をDX化し、売り上げ増加に貢献してくれる頼れる様々な企業を徹底的に紹介します。(リビンマガジンBiz編集部)

 

画像=メンパクパートナーズ提供

 

日本中の物件オーナーの悩みを解消するかもしれない定額制修繕サービスを提案

定額制大規模修繕サービスのメンパクパートナーズ(大阪市)は全国で賃貸オーナーや賃貸管理会社向けのサービス提供を続けている。

現在、契約戸数は4000戸以上、契約棟数220棟を超えるという。

同社はこれまで一括工事で行っていた「大規模修繕」の外壁補修や塗装、屋上防水などを事前に行う建物調査の結果から見積書とメンテナンス計画を立案。計画に基づき修繕とメンテナンスを10年~15年で実行しながら、工事費用の支払いは見積書の総額を同期間で割った金額を定額で毎月後払いしてもらうサービスを提供している。

ちなみに借入ではないので利息も不要という。定期的に発生する大規模修繕のために必要な支出を分散して、手元資金を残しやすくする効果がある。
また、資金に不安があるために、修繕を先延ばししてしまい、結果として建物の老朽化を早めてしまう心配もないという。

こうした仕組みはあるマンションオーナーの発案で始まったという。

「計画的に修繕費を捻出するなどしても、税金や漏水等で突発的に発生する修繕費で悩んでいたマンションオーナーの発案で日本初の定額制修繕サービスは2005年に生まれました。その後7年間に渡り、オーナー様と業者との協議と工夫を繰り返したのち、2012年に賃貸経営で悩んでいた他の賃貸オーナー様へもサービスを提供するため、窓口会社となる株式会社OWNERS CLUB(福岡県北九州市:代表岩屋秀一朗)が設立されました。収益マンションを所有されているオーナー様も「経営」には疎く、行き当たりばったりの状態が蔓延してる賃貸業界の中で、売上である家賃収入に対して、支出となる修繕費を可視化・固定化することで健全な経営が行うことが出来ます。また、健全な賃貸経営から生まれる利益を新たな設備投資や資産購入に利用することで入居者満足や賃貸経営の拡大に繋げることが出来ます。メンパクパートナーズ代表の怒田裕也は、岩屋社長の熱意とメンパクというサービスの可能性に惚れ込み、全国展開を行っています」(メンパクパートナーズ・広報)

計画的な修繕は建物にも、管理者にも、言うまでもなく住む人にとっても快適で安全な環境を提供するために不可欠だ。建物を安全に維持することへの関心は年々と高まっている。そのためには、大規模修繕だけでなく、日常的なまめなメンテナンスも惜しんではいけない。
しかし、メンパクパートナーズによると、高額な費用や複雑な手続きなど、さまざまな原因から敬遠されがちなこともまた事実だという。

 

画像=メンパクパートナーズ・怒田裕也社長(提供・メンパクパートナーズ社)

 

「 “大規模修繕領域が抱える課題を解決し、日本中の不動産オーナーさまを少しでも助けることはできないか?” そんな思いから「メンパク」のサービスは生まれました。 私たちメンパクパートナーズは、メンパクを通して、より快適で安心に暮らせる住環境を、日本中に広げていくことを目指しています」

「メンパク」が与える不動産業界へのインパクトは次の通りだ。

1. 敬遠されがちな修繕を提案しやすくなる
2. キャッシュがなくても導入しやすい
3. 管理会社サイドのストック収入が増える
4. 管理戸数の増加が見込める

まずは不動産業界での認知度向上を目指し、「定額制の大規模修繕サービスを根付かせたい」という。

 

メンパクパートナーズ社のサービスについては、こちらにも詳しい情報がご覧いただけます

 
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