■東京 地価が一番高いとこツアー

「公示地価」という言葉をご存知でしょうか?毎年発表され、土地の取引価格を算出するための指標となるものです。東京の地価はここ数年、高騰しています。では市区町村それぞれで、土地の価格が一番高い場所はどこなのでしょうか。実際に行って調査する企画です。


今回は「北区」で一番高い所に行ってきました。(スマイスターMagaZine編集部)

東京都北区の地価公示価格の1位はどこでしょうか?


(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

赤羽駅東口駅前です。

(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

区内で地価公示価格が最も高額な場所は、赤羽1-8-3

赤羽駅東口正面にあるビルです。もう少し近付いてみましょう…。

(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

こちらのビルです!価格は1坪あたり、793.4万円

赤羽駅には多くの路線が乗り入れ、上野・東京方面や新宿・渋谷方面、さいたま市方面にも好アクセスの駅です。通勤、通学にも便利で、駅構内や駅と直結したショッピングセンターもあり、お土産や夕食の買い物にも便利です。そんな赤羽駅前とあっては、この価格も納得、と言えるのかもしれません。

(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

そんな駅前のビルからわずか5分程歩くと、閑静な住宅街があり、緑に囲まれた小学校があります。繁華街の近くとは思えないほど、落ち着いた雰囲気です。

赤羽といえばこちら!「1番街」!


(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

1番街は昔ながらの商店街。1人でも気軽に立ち寄れる様な小さな焼き鳥屋やバー、居酒屋などが建ち並び活気溢れる場所です。その1番街を更に奥へと歩いていくと、「1番街シルクロード」という、何とも懐かしい、趣のある横丁が出現します。

その奥に、数多くのメディアにも取り上げられている、人気のおでん屋さん「丸健水産」があります。数多くの著名人も訪れ、地元のみならず多くの人から愛されている、赤羽を代表する人気店丸健水産さんをすこしご紹介します!


(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

見てください!夕方のはやい時間から、この行列です!取材日は8月の暑い日なのですが、凄いですね。

店先には、たくさんのおでんが湯気を立てています。1番人気は注文を受けてから煮込んでくれる「はんぺん」と「牛すじ」。店のおすすめは、にら、にんじん、もやし、ごまなどが入った「スタミナ天」だそうです。

(撮影=スマイスターMagaZine編集部)

丁寧に下ごしらえされ、優しくて深い味わいの出汁がじゅわっとしみ出るおでんは、まさに絶品。テイクアウトも出来ますが、やはり雰囲気のあるお店で味わって頂きたいです!

お店の外で立って頂くのが丸健水産スタイル。共用のテーブルへ順番に通され、見知らぬお客さん同士で乾杯!ということも珍しくありません。できたてアツアツのおでんを頬張り、カップ酒やビールを皆で豪快に飲む!

「くーっ!たまらん!!」思わずうなってしまう美味しさ。

1人でも、2人でも、大勢でも楽しめます。

常連さんが、丸健水産ならではのお酒の飲み方を教えてくれました。まずはおでんを食べながら日本酒のカップ酒を半分飲んだ後、カウンターに50円を持って行き、おでんの出汁をカップに入れてもらうのだそうです。そこに七味唐辛子を振って、「出汁酒」を味わうのだとか。

「美味しいよー!」という言葉通り、カウンターにはカップ酒片手に出汁をお替りする人でも賑わっています。

「長居してはいけない」「お酒は1本だけ」という細かなルールがありながらも、その絶品おでんと陽気で温かな雰囲気を求めて、人が絶えることはありません。

いかがでしたか?

昔ながらの活気と温かな雰囲気に包まれた商店街。落ち着いた住宅街。駅前のショッピングモール。

様々な側面を持ち、利便性にも優れ、発展し続けている街。

どこかホッと出来るような気取らない街。

それが東京都北区で最も公示地価の高い街、赤羽の魅力と言えそうです。

お仕事や学校帰りに、フラッと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 
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