不動産コンサルタント・ニコニコ大家さんプロデューサー

星 龍一朗です。

今回のテーマは、
「モデルルーム化が浸透してきた~」
です。
新築の分譲マンションの場合、
通常、モデルルームを作って、マンションの建築中から、
販売します。
モデルルームには、素敵な家具や家電が置いてあり、
それを見学したお客様は、夢を膨らませて、
購入を検討するわけです。
新築の分譲マンションの場合は、
不動産ディベロッパーが売主となって、
販売経費を投入していますので、
インテリアデザイナーなどを入れて、
素敵な雰囲気に仕上げています。
ハウスメーカーのモデルハウスが集まる
住宅展示場の場合も、同じようなことが言えます。
ところが、
中古の不動産を売る際、
一般個人の方が売主で、仲介会社が売主から委託を受けて、
販売活動をしているという形態になっています。
そのため、売主さんが住みながら、売却の活動をするケースも多いです。
空室の状態で、販売する場合でも、
なかなか、家具や家電を置いて、モデルルーム風にすることは、
出来ていませんでした。
中古のマンション・戸建てを買い取って、リノベーションをして、
販売する転売不動産会社の場合も、以前は、
モデルルーム化まではしていなかったのですが、
このところは、モデルルーム化をして販売活動をするケースが、
かなり浸透して来ているようです。
仲介会社の中には、専属専任・専任媒介で、売却活動の委託を受けた物件に関して、
モデルルーム化をしてくれるといった動きも出てきているかと思います。
私は、普段、個人の不動産投資家さん・大家さんから、
空室の入居者募集について、相談をさせることが多いのですが、
賃貸物件の場合でも、モデルルーム化、もしくはプチ・モデルルーム化をする
ケースが増えてきていて、効果を出ています。
中古不動産を売却する場合、空室にして、リフォームをしてから、
モデルルーム化して販売するというのが、これから、浸透してくると思います。
なぜなら、イメージアップや、家具があることで生活が具体的にイメージできるので、
良い条件で売れる可能性が高まるからです!
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

次回も、よろしくお願いします。



星 龍一朗


 
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