東急不動産HDが運営するシニア向け住宅に、VRを活用したヘルスケアサービスを導入

silvereye(東京都中央区)は、東急不動産ホールディングスのグループ会社の東急イーライフデザイン(東京都渋谷区)が運営するシニア向け住宅「グランクレール」シリーズに対して、VRヘルスケアソリューションサービス「RehaVR」の提供を開始したことを発表した。

RehaVRを使ったトレーニングの模様 画像=プレスリリースより

「RehaVR」は、ヘッドマウントディスプレイとiPad、足ふみペダルを活用して、足の動きと連動して、ヘッドマウントディスプレイに写るVRコンテンツがリアルタイムで変化するというサービスだ。VRコンテンツは全国各地のパノラマ動画VRになっており、散歩をしているかのような感覚で、下肢筋肉や全身持久力の改善効果を見込んだリハビリやトレーニングが可能だ。

トレーナー側も、iPad上でVR映像やユーザーの状態が確認できるため、安全にトレーニングを行うことができるという。

今回、東急イーライフデザインの「グランクレール」シリーズに導入された背景として、コロナ禍における疾患のリスクなどから、高齢入居者の自由な外出が難しいといったことが挙げられる。外出機会が限られる入居者に対して、VRを活用した外出体験や旅行体験を提供できるとして期待されているようだ。

 
  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

このコラムニストのコラム一覧へ