大和ハウス工業 築90年以上の古民家を改装した「XR HOUSE 北品川長屋1930」にて共同実証実験を開始

 

大和ハウス工業(大阪・北、芳井敬一社長)とバンダイナムコ研究所(東京・江東、中谷始社長)、ノイズ(東京・目黒、酒井康介社長)の3社は、「リアルとデジタルの融合」をテーマに築90年以上の歴史ある古民家を改装した「XR HOUSE 北品川長屋1930」(東京都品川区)において、建物とデジタル技術を組み合わせることで創出される新しい価値を検証する共同実証実験を開始した。

 

画像=プレスリリースより

 

コロナ禍で人々の価値観や生活習慣が大きく変化する中で、3社は「未来の暮らし」について検討を開始。家で過ごす時間が長くなる中、巣ごもりの閉塞感を軽減しながら、暮らしをより楽しくするために、デジタル技術により一瞬で空間イメージを変えることができる「XR技術」に着目し、「少し先の未来の暮らし」を具現化するために、2020年12月に「XR HOUSE 北品川長屋1930」建設プロジェクトを立ち上げた。

 

「XR HOUSE 北品川長屋1930」は、東京都品川区北品川にある1930年代に建てられた築90年以上の古民家群(5棟)のうち1棟の内部を改装したプロジェクト。同プロジェクトでは、「XR技術」を活用し、リアル世界とバーチャル世界の共生を目指した空間や、「人」の動きに「家」が音と光で反応し、家が人格を持ったように感じさせる空間を創出し、来場者の体験を通して「リアルとデジタルの融合」について検証を行う。各フロアの企画構成や建物についての知見提供を大和ハウス工業、デジタル技術の企画については、玄関からのアプローチと1階をnoiz、2階をバンダイナムコ研究所が担当した。

 
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