三井不動産レジデンシャル 高耐久部資材を新築分譲マンションに採用、屋上・外壁からの屋内漏水保証を18年に延長へ

 

三井不動産レジデンシャル(東京・中央、 嘉村徹社長)は、大規模修繕工事の長周期化をはかるべく、分譲マンション建築時に高耐久部資材の採用を開始する。また、マンション業界では初となる新築時の屋上と外壁から屋内への漏水保証について、現行の10年間から18年間に延長する。

 

画像=プレスリリースより

 

これらの取り組みは、2022年3月に着工した「パークホームズ志木コンフォートテラス」(=画像)を第一号物件とし、今後三井不動産レジデンシャル新築する分譲マンションで順次展開していく。

 

高耐久部資材は、建物外皮の劣化抑制効果が期待される次の3点、①外壁タイルに有機系接着剤張り工法②屋外アスファルト防水に高反射塗料③耐候性・耐久性に優れた外壁シーリング材を採用することにより、建物の長寿命化を図る。

 

これにより、大規模修繕工事回数の削減ができ、マンション管理組合の労力・負担軽減とともに、修繕工事中の入居者の生活の負担が減るのを見込んでいる。また、廃材処理量・運搬等に使用される車両数の削減等を通じて運用段階のライフサイクルCO2の排出量が約38%削減される計算から、カーボンニュートラルの実現も果たしていく。

 
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