アイダ設計 耐震等級3を標準化した注文住宅「セーフティハウス2」を発売 

アイダ設計(埼玉・さいたま、會田貞光社長)は、同社40周年を記念する注文住宅企画商品として「セーフティハウス2」を販売開始した。

 

画像=プレスリリースより

同商品は、耐震性に特化した「セーフティハウス」のリニューアル版。耐震等級の最高等級「耐震等級3」を標準化し、国が認定した第三者機関が審査する「住宅性能表示制度」にて住宅の性能評価を行っている。

震度7相当の耐震実験をクリアしており、地震以外では、火災・台風・防犯などに対する対策も随所に取り入れているのが特徴だ。参考プランは、2階建て4LDK(29坪)で本体価格1,100万円~。

 
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