9月23日は「不動産の日」

不動産を相続したくないは2割超!

不動産相続について調査

不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ()」を運営するリビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:川合 大無)は、9月23日の「不動産の日」(全国宅地宅建取引業協会連合会制定)に合わせて、「リビンマッチ」を利用した20代以上の男女全国781人を対象に「不動産相続」についての調査を行いました。

【調査結果サマリー】

ポイント1 不動産相続した人・相続する可能性の人は5割超!

ポイント2 相続不動産の約3割が空き家!

ポイント3 2割超が相続予定の不動産を拒否!

ポイント4 相続予定の不動産を収益化したい人は約7割!

「不動産相続に関わる人は52.4%も!」

リビンマッチの利用者に「不動産相続の経験があるか、または相続する可能性があるか」を聞いたところ、『相続の経験がある』21.9%、『相続する可能性がある』30.5%、『どちらもない』47.6%となり、アンケート回答者全体の半数以上の人が不動産相続に関わることがわかりました。

「相続された不動産の28.7%が空き家に!」

不動産相続の経験者に「相続した不動産の種類」を聞きました。『戸建て』79.5%、『農地』18.7%、『土地』8.2%、『マンション』7.0%となり、『土地』よりも『農地』の方が倍以上多いことや、『マンション』は『戸建て』の1割にも満たないことがわかりました。

また「誰から相続した」のか聞いたところ、『親』90.1%、『伯父伯母(叔父叔母)』4.1%、『祖父母』2.3%、『兄弟姉妹』『配偶者』共に1.8%となり、“親から戸建てを相続する”が最も多いことがわかりました。

つづいて「相続した不動産をどうした」のか聞いてみました。最も多かったのが『自分が住んだ』36.8%でした。『子供が住んだ』3.5%、『親が住んだ』1.8%も含めると42.1%の人が相続した家に住んでいる結果となりました。以下『売却』22.8%、『空き家として管理』17.0%、『空き家として放置』11.7%、『賃貸に出した』8.8%、『更地にした』5.8%、『駐車場経営』4.1%、『放置』『アパマン賃貸経営』共に3.5%、『太陽光発電として活用』1.8%となり、売却や賃貸、駐車場などの経営で収益化している人は計41.0%、空き家のままにしている人は計28.7%もいました。

「20.6%が相続予定の不動産は欲しくない!」

不動産を相続する可能性がある人に「相続する可能性の不動産の種類」を聞きました。『戸建て』81.5%、『土地』33.6%、『農地』11.8%、『マンション』7.1%となり、相続経験者と異なり『農地』よりも『土地』の方が3倍弱多いこと、相続経験者同様『マンション』は『戸建て』の1割にも満たないことがわかりました。

つづいて「その不動産を相続する意思があるか」を聞いたところ、『ある』79.4%、『ない』20.6%となり、2割超の人は相続したくないと考えていることがわかりました。

「69.4%が相続予定の不動産を収益化したい!」

「相続する可能性の不動産は現在誰が所有しているか」聞いてみました。『親』92.6%、『兄弟姉妹』6.9%、『祖父母』3.7%、『伯父伯母(叔父叔母)』2.6%、『配偶者』1.6%となり、相続経験者ではほとんどいなかった『兄弟姉妹』が増えたことがわかりました。

つづいて「相続する可能性の不動産はどうする予定」か聞いてみました。最も多かったのが『わからない』39.2%でした。『自分が住む』33.9%、『子供が住む』9.0%は計42.9%となり、相続経験者と数値がほとんど変りませんでした。一方、『売却』33.9%、『賃貸に出す』14.8%、『戸建て賃貸経営』6.3%、『アパマン賃貸経営』5.3%、『駐車場経営』4.8%、『トランクルーム経営』『太陽光発電として活用』『サービス付き高齢者住宅経営』共に1.1%となり、これらで収益化する予定の人は計69.4%と相続経験者より増加し、空き家のままにする予定の人(『空き家として管理』6.9%、『空き家として放置』2.1%)は計9.0%と減少しました。

◇まとめ◇

どんな不動産を誰から相続するかは過去も今後もほとんど変わりませんが、その利用方法は実際経験した人とこれから経験する予定の人では差異が見られました。

<調査概要>

■調査期間:2017年8月31日~9月11日 

■調査手法:インターネット調査(任意でアンケートに回答)

■集計数:「リビンマッチ」を利用した20代以上の男女、全国781人

※本リリース内容の転載にあたりましては「リビンマッチ調べ」という表記をお使いいただけますよう、お願いいたします。

 
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