不動産を買ってもらうポイントとは

不動産を売りたい人はできるだけ高く売りたい、買う人は出来るだけ安く買いたいと考えるのが世の常ですが、相反するこの要素はある意味で取引の中核になります。

取引を成立させるためには、どちらかが妥協するしかないわけで、その条件をどのように見定めるかがポイントになるでしょう。
ここでは、できるだけ高く買ってもらうために不動産を売却する時のポイントを紹介してきます。

不動産のアピールポイントを知っておこう

不動産を買ってもらうためには、販売金額に対して購入者に納得してもらう必要があります。
少なくとも値段相応だと実感してもらわなければ、購入に至ることは難しいでしょう。売却価格が高額でも折れて妥協するとすれば、
同様の条件の物件が無く、購入者が不動産のある地域にこだわっている場合以外にはなさそうです。

しかし、売却側の希望額が毎回そのまま通ることはありません。きちんと相場に合わせた査定額でも、状況により値引きなどの措置が取られることも
あり、同じ条件の物件でも思うような金額で売れないということもあります。

では、購入者が多少高くても買いたいと思う物件はどんなものか考えてみましょう。
物件を購入する前には、ある程度下見をすることも多いです。そこで売主側としては、物件の魅力についてアピールすることが重要になります。
売却価格を高くしたいのであれば、相応の価値があることを購入者にわかってもらう必要があり、購入者がこの条件でこの価格はお買い得だという意識を持ってもらえるようにしましょう。

・住んだ実体験からわかる生活感
 これは業者ではなく、実際に住んでいた本人でしか実感できない重要な情報です。
 こうした生の情報は買い手にとっても魅力的なものなので、アピールポイントとしての質が高くなります。

・内覧会で好印象を持ってもらう
 きちんと買い手にアピールしたいのであれば、直接生活している様子などを見てもらうのが一番です。
 買ってもらえるかどうか、好印象を持ってもらえるように清掃や整理整頓をして、お客さんとしておもてなしをしていければ、印象

 としてはプラスになるでしょう。

●仲介不動産会社の担当者との信頼関係を作ろう

売主が直接購入者にアピールすることはあまりありませんので、多くの場合には仲介業者の担当者を介して伝える事になります。
そのため、信頼出来る仲介業者を選ぶことはもちろんのこと、売却する不動産のアピールポイントをしっかりと伝えることが大切です。
売却に関して任せっきりにせずに、綿密な打ち合わせや連絡を取っていくと良いでしょう。

 
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