(画像=リビンマガジン Biz編集部撮影)

8月21日は、元競泳選手・星奈津美の誕生日であり、結婚記念日だ。

バタフライの競泳選手として2016年まで活躍した星奈津美は、1990年8月21日に埼玉県に生まれた。1歳と6カ月の頃よりスイミング教室に通い、高校生の頃から2度のインターハイ優勝を果たし、2008年の北京オリンピックにも出場した。

その後、2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオデジャネイロオリンピックで銅メダルを獲得。2015年の世界水泳選手権では、日本人競泳女子選手が大会史上初めての金メダルを獲得するという快挙も成し遂げた。

一方で、星は16歳のころにバセドウ病を発症。病気と戦い、ときには治療のために競技から離れ、手術を乗り越えながらも競泳選手としての実績を残していった努力の人だといえるだろう。そんな長年の闘病生活を一緒に支えてきた一般男性と星が、2016年8月21日に結婚。誕生日でもあり、結婚記念日にもなったのである。

現在、星は現役を引退し、陸上選手の高橋尚子も所属する株式会社ARSに所属している。日本水泳連盟の委員やメディアへの出演、水泳教室など、幅広く活動をしているようだ。

結婚により不動産所有はどう変わる?

ところで、結婚することで不動産所有に与える影響はどのようなものがあるかご存知だろうか。その1つが氏名変更である。

不動産の取得後に結婚や離婚などにより氏名が変わった場合、登記簿の名義人の氏名変更する手続きが必要となる。氏名変更の登記手続きは義務ではないので手続きの期限はない。しかし不動産売買によって所有権移転登記を申請する場合は、氏名変更登記が必要となる。そのため、もし氏名変更の登記申請を忘れたまま所有権移転登記を申請すると、前提となる氏名変更登記を欠くことになってしまう。

そうなると、不動産売買による所有権移転登記自体も却下されることになる。売主との関係性がとれていれば、氏名変更登記を終えたあとに改めて再度登記申請をすれば済むかもしれないが、売主がもし登記に協力してくれないとなると、売買が成立しないということもあり得るのだ。

個人での不動産売買ではどこに落とし穴があるのかが分からず、知らなかったがために取り返しのつかないことになる場合もある。そのようなことがないよう、結婚する前からも専門家によく相談し、トラブルを未然に防ぐことも大切だ。

(敬称略)

 
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