(画像=リビンMagaZine Biz編集部撮影)

8月17日は「パイナップルの日」だ。

この日は「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合わせで、果物や野菜の生産や販売の世界的企業ドールが制定した。

ドール社はパイナップル農園としてスタートした会社で、パイナップルは現在も主力商品の一つである。そしてパイナップルの魅力をもっと知ってもらえるように、「パイナップルの日」が制定された。

また、この日とは別に、沖縄県・農林水産省などが、8月1日を「パインの日」と定め、8月1日~31日までの1カ月間を「パイン消費拡大月間」としている。

パイナップルは、英語では「Pineapple」と呼ばれ、「松(パイン)の実の形をしたりんご(アップル)のような味をした果物」という意味からこの名がついたとされている。

日本のパイナップル事情はというと、現在日本に流通しているほとんどがフィリピン産で、国内ではほぼ100%が沖縄で生産されている。

パイナップルの栽培には、暖かい気候と酸性土壌で水はけのよい傾斜地が最適で、沖縄では本島北部にある東村(ひがしそん)と名護市、離島では石垣島と西表島(いりおもてじま)などで生産されている。

沖縄は移住先としても人気が高い

パイナップルを栽培するなら沖縄県が最適であるが、それが目的でなくても沖縄は移住先として人気の高い場所だ。

沖縄県といえば、観光地として有名であるが、近年は移住先としても注目されている。沖縄を観光した人の多くがその気候や自然、歴史、文化、食べ物などに魅了されて、移住を考えるのだ。その証拠に沖縄の人口は増加傾向にあるという。

ただ、移住するにあたって大事なところは計画性であり、沖縄の良いところと悪いところの両面を知ったうえで移住することが大切だ。

地域によってはそれぞれの伝統行事や共同作業といった慣習が意外と多くあり、地域に溶け込みコミュニケーションをうまく取っていくことが大切になる。

移住してから後悔しないためにも、ウィークリーマンションや民宿、民泊などを利用して2週間から1カ月ほど沖縄に滞在することをおすすめしたい。実際に生活し、人や文化、生活習慣などを体感したうえで自分に合っているかどうかを確かめてみてはいかがだろうか。

 
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