不動産の検索をしていたり、売却の情報をリサーチしている時に、「レインズ」という言葉を耳にしたことはありませんか?ここからは、レインズについての気になる仕組みやメリットについてお伝えしていきます!

◆レインズとは?◆

不動産流通標準情報システムとして、Real Estate Information Network Systemという略をされているレインズ。西日本や近畿地方の国土交通省から指定を受けた地域にて、指定流通機構として運営がされています。会員の間では、情報提供を行いながらリアルタイムにその動向を知ることができます。

◆レインズのメリット◆

不動産業者を介してのレインズのメリットは、次のようなことが挙げられています。

1.不動産の売却が早くなる

レインズを利用すると、売主にとって、会員登録をしているすべての不動産会社によって買い手を捜してもらうことができます。

2.売却価格の設定が適正に

不動産の市場動向を確実にリサーチすることができるため、不動産を売却する際の価格が適したものとなります。

3.不動産の最新情報を知ることができる

レインズによって不動産情報が共有されているため、物件の検索なども最新の情報を知ることができます。

◆レインズのデメリットとは◆

不動産売却の際に多く取り入れられているレインズには、いくつかのデメリットも挙げられています。大きなデメリットはありませんが、レインズに登録をしても、すぐに不動産売却が行われないケースも多くあります。この原因は、売れ残った物件として見られていることが多いためです。また、デメリットとして、レインズは一般の人の閲覧が制限されているため、売却の計画をスピーディに立てられないことも少なからず挙げられています。

◆レインズの仕組みについて◆

不動産会社にて、指定流通機構に登録をしていると売主から不動産売却を受け、レインズに登録を行います。売却のほかにも、不動産の購入を希望している場合でもリアルタイムにて最新の情報をリサーチすることができます。取引事例を基にして、市況を把握しながら、わかりやすい資料を提供しているシステムとして知られています。

 
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