LIFULL(東京都千代田区)は、運営する不動産ポータルサイト「LIFULL」に掲載された物件データをもとに、「10年前の新築マンション」と「現在の築10年中古マンション」の平均価格を算出し、「10年前の新築マンション価格変動率ランキング(東京23区:行政区/駅篇)」を発表した。

画像=プレスリリースより

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調査によると、東京都23区においては、すべての区で10年前と比べてマンション価格が上昇していた(23区平均146.8%)。区別に見てみると、1位は「目黒区」で、10年前の新築マンションの60㎡平均価格が4,606万円、現在の築10年中古マンション60㎡が10,187万円と、実に価格変動率が221.2%と倍以上だった。

2位「渋谷区」195.3%、3位「品川区」185.7%と続き、トップ10区を見ると都心から南西エリアでの価格上昇率が高い結果となっている。

画像=プレスリリースより

また、東京都下においては国分寺市を除く4市で価格が上昇していた。

画像=プレスリリースより

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駅別で見ると、1位は「目黒(品川区)」で219.4%、次いで「根津(文京区)」203.8%、「中目黒(目黒区)」198.5%という結果だった。

調査概要

  • 新築マンション価格
  • 集計対象:2011年~2013年に分譲された当時の新築マンション
  • 集計地域:東京23区
  • 除外条件:登録件数10件以内、専有面積30㎡未満、価格3億円以上

中古マンション価格

  • 集計条件:2021年~2023年(1~10月)に流通した”築10年”の中古マンション
  • 集計地域:東京23区
  • 除外条件:登録件数10件以内、専有面積30㎡未満、価格3億円以上
 
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