三井不動産(東京都中央区)は、東京都品川区東五反田の新築分譲マンション「仮称)池田山プロジェクト」において、Amazonが提供する「Amazon Key for Business」とPacPort(東京都千代田区)が提供する「Pabbit」を導入する。どちらもマンションへの荷物配達において、置き配などを可能にするサービスだ。

画像=プレスリリースより

「Amazon Key for Business」は、Amazonの委託先ドライバーが、対象のマンションに配達する商品を持っている場合のみ、配送アプリからマンションのオートロックを解錠し、入居者が指定する場所に商品を届ける仕組み。

「Pabbit」は、宅配事業者が配達中の商品を持っており、かつ入居者の不在時に、伝票番号や荷物情報等によってオートロックを解錠し、各住戸専用ロッカーへ荷物の配達が可能になるサービスだ。

画像=プレスリリースより

これらの導入によって、Amazonに加え、佐川急便(京都府京都市)や日本郵便(東京都千代田区)、ヤマト運輸(東京都中央区)といった大手宅配業者が配達する荷物を各住戸玄関前まで届けることができるようになる。配達された荷物が住人の妨げにならないよう、住戸玄関前に専用宅配スペースを設けるなどの配慮も施されるという。

三井不動産は、2023年11月に着工予定の(仮称)池田山プロジェクト以降、当社が新築する分譲マンションに順次展開していくとしている。

 
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