日本管財ホールディングス(東京都中央区)は、ドイツ連邦共和国に子会社Nippon Kanzai Deutschland GmbHを設立し、また、バイエルン州ミュンヘン市に本社を置き賃貸管理や住宅管理などを行う Ackermann Hausverwaltung GmbH(以下:アッカーマン)の株式75%を取得したことを発表した。なお、アッカーマンは当社の持分法適用非連結子会社となる見込みだ。

画像=プレスリリースより

決算資料にも、海外企業への出資や海外グループ会社との連携による住宅管理事業の基盤強化を掲げており、すでにオーストラリアや米国でも事業を展開している同社。

今回子会社化したアッカーマンは、ベルリン、ハンブルクに次ぐドイツ第3の都市のミュンヘン市を中心にマンションの賃貸管理などを行っており、賃貸管理戸数は約12,000戸、区分所有住宅管理が約5,000戸(組合数約150組合)にのぼる。また、アッカーマンの100%子会社では、区分所有物件の管理、売買・賃貸仲介、ファシリティ・マネジメントなども展開しているという。

日本管財は、子会社設立により、欧州市場におけるグループの存在感を高め、基盤の拡大を図って行きたい、としている。

 
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