アットホーム 住まい探しにおける妥協ライン調査、購入編を発表

不動産ポータルサイトを運営するアットホーム(東京都大田区)は、2020年10月以降に住まいを探し、一戸建て・マンションを購入した18~50歳の男女400名に対して行ったアンケート調査を実施。購入にいたる途中でこだわるのを諦めた条件・設備について発表した。

画像=プレスリリースより

同調査によると、住宅価格の妥協ラインは当初予算の1.3倍。築年数の場合では当初より11.1年古くても妥協できる。広さでは14.0平米狭くても妥協できるという結果だった。最寄り駅までの徒歩分数を妥協したケースでは、当初より8.6分遠くても妥協できる、通勤・通学時間では17.6分遠くても妥協できるという結果だった。

価格が高騰している都心部においては、価格の1.3倍となると1,000万円単位の上昇になることも考えられる。また、駅までの距離や通勤時間の妥協では「在宅勤務が増えたので妥協しても問題なかった」といった声もあり、昨今の事情が家選びにも反映されているようだ。

「妥協したことは何ですか(複数回答)」では、「収納スペースの広さ」が27.0%と最も高く、「リビングの広さ」(23.5%)「外観のデザイン」(22.8%)と続いた。

画像=プレスリリースより

「妥協した設備は何ですか?(複数回答)」の設問では、「宅配ボックス」(16.8%)、「ウォークインクローゼット」(15.5%)、「床暖房」(15.3%)といったものの割合が高かった。

画像=プレスリリースより

 
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