2019年1月16日
20代で頭角を現す不動産営業担当の考え方とは?(続き)
元不動産営業マン梶本の、結果を残す営業術
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今までの不動産営業担当といえば、「とにかく金が欲しい」、「手っ取り早く金儲けがしたい」、「面倒なことは嫌いだ」等と仰る方が多く、それ以外にも「本当は不動産・住宅業界になんか来たくなかったけれど、他の業界をドロップアウトして不動産業界しか選択肢がなかった」と非常に後ろ向きな発言をされる方もいらっしゃいます。
もちろん、お一人お一人に事情はあるでしょうから、上記の様な発言を否定するものではございませんが、これからの不動産営業担当には「当たり前の事を当たり前に行い、細かな点にも気付く真面目さ」が必要になります。
では、次回の記事からはなぜ、「当たり前のことを当たり前に行い、細かな点にも気付く真面目さ」が必要なのかについて、山本さんの営業活動を見ながらご紹介して参ります。

■本日の格言
・マジメにやりましょう。
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