「マンションレビュー」データから中古マンション相場のさいたま市町名ランキングを発表 

 

ワンノブアカインド(東京・港、川島直也社長)は、運営するマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データをもとに、さいたま市の各町名における2021年の中古マンション相場および2016年から5年間の相場推移について調査し、坪単価をベースに70㎡での価格に換算した「中古マンション価格」のランキングと、2016年の坪単価と比較した「騰落率ランキング」を発表した。

 

画像=プレスリリースより

「中古マンション価格」では、2021年の販売履歴件数が10件以上ある84町名を対象にランキングを作成。1位は「浦和区高砂」で、「浦和駅」のある町名で70㎡換算の推定価格は6,602万9,500円だった。2位は「大宮区下町」、3位は「浦和区仲町」、4位は「浦和区岸町」、5位は浦和区東仲町」で、上位5位までは70㎡換算の推定価格が5,000万円を超えた。

 

画像=プレスリリースより

また、10位までのうち「浦和駅」周辺の町名が5町名を占めたほか、上位には「大宮駅」より東京都心に近いエリアにある町名が並んだ。上位12位まではマンションの多い浦和区、大宮区、南区が占めたが、13位に「南与野駅」周辺エリアを含む「中央区大戸」がランクインしている。

 

「騰落率ランキング」では、2016~2021年の販売履歴件数が各年度10件以上ある57町名を対象にランキングを作成。1位は「浦和市高砂」の+75.35%だった。2016年と比較し、70㎡換算の推定価格は約3,000万円近く上昇した。上位5位までは騰落率が+50%以上となっており、1位「浦和区高砂」と3位「浦和区仲町」は5年で推定価格が2,000万円以上上昇した。

 

画像=プレスリリースより

 

上位10位には、「浦和駅」周辺の町名、「大宮駅」以北のエリアにある町名がそれぞれ4町名ずつランクインしている。ランキング対象の57町名のうち、2016年と比較して価格が下落したのは2町名。いずれもマイナス2%以内の下落で、ほぼ横ばいに近い数字であるといえる。

 
  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

このコラムニストのコラム一覧へ